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【月刊シロロ休刊のお知らせ】

旧アイヌ民族博物館の合併・閉館に伴い、自然とアイヌ文化のWEB情報誌『月刊シロロ』はしばらくの間、休刊します。
なお、バックナンバーは従来通り閲覧できます。(2018.5.14)
http://www.ainu-museum.or.jp/siror/monthly/

月刊シロロ4月号を発行しました。
http://www.ainu-museum.or.jp/siror/monthly/201804.html
目次
《シンリッウレシパ(祖先の暮らし)27》
 アイヌ語でバスアナウンス—アイヌ語が響く空間を—(北原次郎太)...
《寄稿》カレイなる男の物語(阪口 諒)
《トピックス》ポロトコタンの歴史に幕…閉館点描(木幡弘文)
《今月の絵本7》神謡 白鳥の知らせ(安田益穂)
《図鑑の小窓》ヤナギとハンノキの風景(安田千夏)
《アイヌの有用植物を食べる》ギョウジャニンニク(後編)(新谷裕也)
*写真は3/31閉館イベント、ハルランナ(餅まき)より

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当館のプロモーション用動画です。 よろしければご覧ください!
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泳ぐミンク。
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カムイチェプ
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2018新作デジタル絵本紹介⑹エゾマツと魔鳥(8分)

タイトルの「魔鳥」とはアイヌ語でケソラプkes-o-rap「斑文・たくさんある・羽」で、孔雀のこととも。渡来の金蒔絵で見た孔雀と、下枝を垂らして家のようなエゾマツの姿から、「石狩浜アイヌ青年失踪事件」的サスペンス民話が生まれたのでしょう。現代なら2時間ドラマ素材ですが、今回は8分にアニメ化しました。

2018年制作 アイヌ民族博物館絵本ライブラリ 川上まつ子さん(1912-1988)伝承の日高(沙流)地方の民話です。 絵:小笠原小夜 語り:今津朋子 音楽:千葉伸彦(トンコリ、ムックリ) 脚本:安田益穂 アニメーション:スタ....
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2018新作デジタル絵本紹介⑸あの世の入口(9分)

道内各地に「あの世の入り口」と伝えられる場所があって、大抵は洞窟。その向こうの世界に行って帰ってきた人の話。
と聞くと『千と千尋の神隠し』を思い浮かべますが、「決して振り返ってはいけない」「あの世のものを口にしてはいけない」など、重なるセリフが少なくありません。

2018年制作 アイヌ民族博物館絵本ライブラリ 川上まつ子さん(1912-1988)伝承の日高(沙流)地方の民話です。 絵:小笠原小夜 語り:今津朋子 音楽:千葉伸彦(トンコリ、ムックリ) 脚本:安田益穂 アニメーション:スタ....
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2018新作デジタル絵本紹介⑷おばあちゃんとヤマブドウ(11分)

主人公は祖母と2人きり、人里離れて暮らす女の子。生まれてこの方、両親はおろか、男の人を見たこともない。その祖母も毎日泣いてばかり。
数奇な2人の境遇のわけとは。そこへ近づく黒く大きな獣の影…。元々は100分の長編民話。

2018年制作 アイヌ民族博物館絵本ライブラリ5 川上まつ子さん(1912-1988)伝承の日高(沙流)地方の民話です。 絵:安田千夏 語り:今津朋子・Satoha 音楽:千葉伸彦(トンコリ、ムックリ) 脚本:安田千夏 アニメーション....
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2018新作デジタル絵本紹介⑶ききんの神さま(11分)
天然痘で滅んだアイヌの村にたったひとり生き残った赤ん坊。
育児放棄を決め込む祭壇の神々を尻目に、育て親に名乗り出たのは…
人間くさいカムイの人間愛を描いたアイヌ文学の名作をアニメ化。

2018年制作 アイヌ民族博物館絵本ライブラリ 川上まつ子さん(1912-1988)伝承の日高(沙流)地方の民話です。 絵:小笠原小夜 語り:今津朋子 音楽:千葉伸彦(トンコリ、ムックリ) 脚本:安田益穂 アニメーション:スタ....
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2018新作デジタル絵本紹介⑵白鳥の知らせ(日本語版 4分)
新作⑴の日本語版。動物が自然災害の前に異常行動をとることはよく聞く話。アイヌの物語にも少なくありません。
大水害を知らせた白鳥に、兄サマユンクルの村と弟オキクルミの村で対応は分かれ…
村人を救った賢いリーダーはどっち?

2018年制作 アイヌ民族博物館絵本ライブラリ 川上まつ子さん(1912-1988)伝承の日高(沙流)地方の民話です。 絵:小笠原小夜 語り:今津朋子 音楽:千葉伸彦(トンコリ、ムックリ) 脚本:安田益穂 アニメーション:スタ....
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2018新作デジタル絵本紹介⑴白鳥の知らせ(5分)
当ライブラリ初のアイヌ語原語版(日本語字幕付)。川上まつ子さん(1912-1988)自身のアイヌ語語りに絵と音楽をつけてアニメ化。生のアイヌ語、生のアイヌ文学に触れてみたい人には絶好の短編作品。

2018年制作 アイヌ民族博物館絵本ライブラリ 川上まつ子さん(1912-1988)伝承の日高(沙流)地方の民話です。 絵:小笠原小夜 アイヌ語語り:川上まつ子 音楽:千葉伸彦(トンコリ、ムックリ) 脚本:安田益穂 アニメーシ....
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アイヌ民族博物館最終日の今日は特別イベント「ハル ラン ナ ~食べ物が降ってくるよ~」を実施いたします。

14時より博物館内でポロトコタンウパシクマ・ファイナルトーク、サウンチセで特別公演、ハル ラン ナがあります。

最終日のポロトコタンをお楽しみください。

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終日駐車場・入場無料でございます。お誘いあわせの上お越しください。

※14:15と16:15の定時公演は行いません。ご注意ください。

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ここ最近ほんのり春めいてきたポロトコタン、数日で湖の氷がすっかり溶けてしまいました。
1・2枚目は3月25日撮影分、3・4枚目は3月27日撮影分です。

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本日の「オルシペ アヌ ロー!」は、ユカラ(英雄叙事詩)の中でも特に有名な「クトゥネシリカ(虎杖丸の曲)」とウウェペケレ「ポイ サロ シネㇷ゚(小サルが一匹)」披露しました。

4年間続いた「オルシペ アヌ ロー!」は今回で最終回だったことから、特別に「ウウェネウサラン ロー!(私たちが語り合いましょう!)」と名称を変えました。

これまで参加していただいたお客様を語り手としてお迎えし、サコロペ(英雄叙事詩=道東方言=)「イパカリプ チロンヌプ(キツネの妖怪)」を披露していただきました。

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今回もお客様にはヘッチェ(合いの手)や、レプニ(拍子木)でご参加頂きました。

4年間の囲炉裏を囲んでのアイヌの物語を楽しんでいただき、ありがとうございました!イヤイライケレ!

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本日は、好評開催中の企画展「ポロトコタン ウパシクマ ~ポロトコタンを語り継ぐ~」の関連企画として「オルㇱペ アヌ ロー特別版」を実施し、約100名のお客様にご来館いただきました。
白老に伝わる物語(散文説話、神謡、英雄叙事詩の3ジャンル)を題材として、お客様にもヘッチェ(合いの手)や、レㇷ゚ニ(拍子木)で参加いただきました。

本日の演目

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○森竹竹市さんのウエペケㇾ(散文説話)
(語り手 山丸)

○上野ムイテクンさんのカムイユカㇻ(神謡)
(語り手 石田)

○浜クメさんのメノコユカㇻ(英雄叙事詩)
(語り手 山田)

次回の「オルㇱペ アヌ ロー」で、4年間続いたイベントもファイナルです。囲炉裏を囲みアイヌの物語を聞いてみませんか?ご来館をお待ちしております。

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月刊シロロ3月号。goo.gl/uyKWTP
《トピックス2》デジタル絵本ライブラリに新作5話を追加。
 日高(沙流)地方の伝承者・川上まつ子さん(1912-1988)原話。3年ぶりの新作です。
その他今月号は盛りだくさん。
《今月の絵本6》「おばあちゃんとヤマブドウ」(安田千夏)...
《アイヌの有用植物を食べる 10》ギョウジャニンニク(前編)(新谷裕也)
《自然活動日誌7》コタンの樹木案内の実施について(堀江純子)

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月刊シロロ3月号を発行しました。
https://goo.gl/uyKWTP
《特別寄稿》現行の知的財産法と先住民族の伝統的知識(落合研一)
先月号の北原次郎太氏の寄稿「これってどこの文様?…」を受けて、法律の専門家の立場から課題をわかりやすく整理。アイヌ文様を自由に使って何が悪い、という方も必読。
《トピックス1》国立アイヌ民族博物館地鎮祭報告(木幡弘文)...
1月20日に実施された国立アイヌ民族博物館の地鎮祭の報告。新たな歴史の一頁。

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3月4日(日)、当館ポロチセにて平成29年度アイヌ語教室「アイヌ語で言ってみよう!」を開催しました。当日は、14名の参加者とともに、アイヌ語の早口言葉のアニメやアイヌ語の絵本を使って、動植物や自然などの身近なアイヌ語を勉強しました。

アイヌ語にふれられるイベントとしては、17日に「オルㇱペ アヌ ロー企画展特別版」、24日にはファイナルとなる「オルㇱペ アヌ ロー」を開催いたします。
みなさんのご来場をお待ちしております。

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3月31日は、現在開催中の企画展「ポロトコタン ウパシクマ」の最終日であるとともに、当アイヌ民族博物館の最後の営業日でもあります。53年間、この地で続けてきたポロトコタンの歴史もひとまずここで終了となり、次回は2020年に国立民族共生公園、国立アイヌ民族博物館となって再スタートいたします。

つきましては、今までご来館いただい皆さま、ご協力いただいた皆さま、そして今日まで無事に営業を続けてくることができたポロトコタンの地に感謝の気持ちを込めて「ハル ラン ナ ~ポロトコタン ウパシクマ The final day~」を行います。

一人でも多くのお客さまにご来館いただき、ポロトコタンの姿を記憶に残していただければ幸いです。当日は入場無料といたしますので、ぜひご来館ください。

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