多くの企業では何種類もの商品を取り扱っています。しかし、商品ラインアップの豊富さによって生じるマーケティング上の課題もあります。
たとえば、より多くの商品を知ってもらうにはどうすればいいのか。また、特定の顧客層に対して最適な商品をアピールするにはどうすればいいのか。
Facebookが先日リリースした「プロダクト広告」は、複数商品の同時掲載や、商品ラインアップを網羅した訴求を、あらゆるデバイスで実現できるように設計されています。より多くの商品を紹介できるようになる広告主にとってはもちろん、自分にとって関連度が高い商品と出会える機会が増えるFacebook利用者にとってもメリットの大きいソリューションです。
複数の商品を効率良く紹介
プロダクト広告では、様々なアプローチで商品を紹介することができます。商品カタログをアップロードして、オーディエンスごとに特定の商品を宣伝することもできれば、Facebookの広告配信システムにまかせて自動的に関連度が高そうな商品を宣伝することもできます(
ダイナミックプロダクト広告)。また、各広告ユニットでは、商品を1点だけ紹介することもできれば、複数同時に紹介することもできます(
マルチプロダクト広告)。
プロダクト広告を上手にカスタマイズすれば、発見や認知から購入まで、カスタマージャーニーのあらゆるステージに対応することができます。

プロダクト広告は、使い勝手の面でも優れています。たとえば、商品カタログの自動更新機能を利用している場合、在庫切れになった商品は自動的に広告に掲載されなくなります。
結果につながる広告
すでに様々な企業がプロダクト広告で確かな成果を挙げています。
「ダイナミックプロダクト広告のおかげで、関連度の高い広告でリーチするのがより簡単になりました。導入初期から予想を上回り、他のFacebook広告と比べてコンバージョンが20%も多いという状況でした。モバイルで買い物をしている人たちに対するパフォーマンスが特に強いですね。急成長しているモバイル市場は弊社としても重視している分野ですが、そこでのコンバージョンレートが倍増したのは大きいです」(
Target上級副社長, Kristi Argyilan氏)
「モバイル利用が拡大し続ける中、デジタル広告のターゲティングとパーソナライゼーションも発展し続けてきました。これまでの経験から、関連度の高いメッセージをタイムリーに配信できるネイティブ広告が最も効果的であることが分かっています。ダイナミックプロダクト広告とカスタムオーディエンスを組み合わせることによって弊社のリターゲティング機能を拡張し、FBX (Facebook Exchange)だけでなくFacebookモバイルへも配信できるようになりました。初期テストの段階でもROAS (広告費対効果)の高さは明らかでした」(Facebook Marketing Partner,
Criteo最高製品責任者, Jonathan Wolf氏)
「マルチプロダクト広告では、私たちが扱っている様々な商品をシンプルかつ魅力的に紹介することができます。商品の並び順を指定できるので、既存顧客にはギフト案の提案、見込み客には自然な形での商品紹介といったように工夫することができ、結果としてクリックスルーレートが20%以上高くなりました」(
Shutterfly.com最高マーケティング責任者, John Boris氏)
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