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京都 建仁寺「双龍図」(Kenninji temple "Painting of two dragons")

By 京都散歩道(Promenade in Kyoto)Updated about 7 years agoTaken at 建仁寺-Kenninji
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「双龍図」は平成14年、建仁寺開創八百年を記念し、日本画家小泉淳作氏によって描かれました。大きさは縦十一・四メートル、横十五・七メートル(108枚分)あり、麻紙とよばれる丈夫な和紙に、中国明代で最上の墨房といわれる「程君房」といわれる墨を使用して描かれています。製作は北海道中札内村にある小学校の体育館で行われ、構想から約2年の歳月をかけて完成し、平成13年10月に完成、山内の僧衆によって開眼法要が行われました。 龍は仏法を守護する存在として、禅宗寺院の法堂の天井に幾度か描かれてきました。また、「水の神」ともいわれ、修行僧に仏法の教えの雨を降らせると考えられています。しかし、建仁寺が鎌倉時代に建立されてから800年にわたる歴史の中で、法堂の天井に龍が描かれた記録はなく、「双龍図」は創建以来、建仁寺はじめての天井画となりました。
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