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第317回 2017年3月6日(月) 放送予定

わが家で穏やかに、最期を導く
訪問診療医・小澤竹俊

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団塊世代が75歳を超える2025年、医療介護の受け皿が崩壊するのではないかと危惧されている。その一方で財政難のため病院の診療体制を充実させることは難しい。ジレンマを解くカギは、人生の最期までケアする質の高い在宅医療にある。注目を集めるひとりの医師がいる。横浜市瀬谷区の在宅療養支援診療所の院長・小澤竹俊。がん、脳こうそくの後遺症、神経難病などの患者の自宅を訪問して診療し、人生の最期まで支える。診療所で1年間にみとる患者は300人以上。その医療を支えるのは、たぐいまれな「聴く力」。患者・家族の思いを深く受け止めて、看護や介護など地域連携の司令塔となって支えていく。「反復」「沈黙」「問いかけ」等、洗練された聴く技術を駆使して患者・家族の心の深層に迫る。決めつけずひとりひとりに合った関わり方を持てたその先に、目指すべき“自宅での穏やかな最期”がある。人生の最期と向き合う在宅医療の日々に密着する。

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スペシャル 2017年2月27日(月) 放送予定

夜7:30~73分拡大版
真夜中の東京スペシャル
橋りょう技術者・志賀弘明/消防署大隊長・八巻信也/若年女性支援・橘ジュン/救急専門医・城川雅光

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人々が眠る大都会の夜に、暮らしを支えるプロがいる。
巨大歩道橋の夜間工事、火災や救助に駆けつける消防、命をつなぐ救急救命、そして「生きづらさ」を抱える若い女性の支援・・・そこには、知られざる闘いがあった!

橋りょう技術者・志賀弘明(42)が挑むのは、渋谷駅近くの巨大歩道橋を深夜に架け替える難工事。交通を止めず、75トンの橋げたを撤去する方法とは?
下町の住宅密集地で、消防署の大隊長を務める八巻信也(57)。1秒が生死を分ける極限の現場。徹底した準備と判断力で、屈強な80人の消防隊員を指揮する。
さらに、繁華街の「夜回り」などで、若い女性を危険から救うNPO代表や、「最後のとりで」救急救命の重要拠点病院で命と向き合う現場リーダーも登場。真夜中の街でプロの胃袋を支える“リアル”深夜食堂も。
ナビゲーターは、生粋の東京生まれ東京育ちの俳優・髙嶋政宏。

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