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才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。<ゴーリキー>



才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。


マクシム・ゴーリキー(Maksim Gorky)

(ロシアの作家、1868~1936)



あなたを、本当に信じられるのは、

あなた自身しかいません。


どうぞ、あなたの感性と知性を、

信じてあげてください。


自信を持つ、信じるには、

その裏付けが必要でしょう。


ただ、感性も、知性も、

無限に、蓄積できるものがありますから、

完成することは、まずありません。


自信が持てないケースは、例えば、

知識や技術が不足していることは、

自分自身がよく知っていますから。


そのことに、不安を感じて、

自信が持てない、自信を持った言動が出来ない。

ということが間々ありますね。


もちろん、知性の部分、

知識や技術の習得は、

日々、積み重ねていく必要がありますが。


無限にあるものを、完全に習得することは、

不可能なことですから、

知性が完成されないと、自信を持てないと、

思っているのだとしたら、

その日は永遠に訪れませんね。


知性も感性も、

今、あなたが持っているもので、

日々の、真剣勝負の場に、

臨むしかありません。


事に当たって、

自分の至らなさを、感じたら、

また、磨いていけばいいんです。


本番で、すべてのものを出し切れてこそ、

本当に必要なもの、足りないものが、

見えてくるものです。


不安を抱えたままに、臨んでしまうと、

持っているものさえ出し切れずに、

終わってしまいます。


本番に臨んで、これ以上蓄積することは、

出来ない訳ですから、

ある意味、開き直って、

自分の積み重ねてきた日々を、

信じてあげることですね。



また、本番にあたっては、

あなたの感性を信じてあげることも、

とても大切なことになります。


知性の分野は、目に見える、

日々の積み重ねによりますから、

分かりやすいですが。

感性は、分かりづらくもあります。


その蓄えた知性を、

臨機応変に、有機的に結びつけて、

パフォーマンスにしていくのは、

感性の役割でもあります。


知性同士を連携させて、

即座に、新しい知性にしてしまうのも、

感性の成せる業ですね。


また、知性として培ったものだけでない、

例えば、直前に目にしたものや、

感じたことを、知性と結びつけて、創造したり。


知性として、感知されていなかったものをも、

パフォーマンスに表現してくれたりもします。



日頃から、自然などに触れて、

五感や、五感を超えたものに刺激を与えて、

感性を磨くことも大切ですが。


本番の緊張した、ギリギリの場面でこそ、

磨かれる感性もあります。


本番で、思考だけに頼って、

パフォーマンスすることは、

限界のあることですし。


思考に頼らなければならないようだと、

その知性は、まだ本物の知性にはなっていません。


感性を発揮させるため、磨くためにも、

本番では、思考を出来るだけ手放して、

感性に委ねてください。


感性に委ねてこそ、

あなたの感性を感じることが出来ます。



いちばん下手だと思って練習をして、

いちばん上手いと思って本番に臨む。


意外に、逆になって人が多いものです。


本番に臨む時は、

どうぞ、自分は天才だと思ってください。


あなたの感性、知性を、

どうぞ、本番こそ信じ切ってあげてください。


自分を信じる=自信。

本番を、自分を信じ切って迎えることで、

あなたの本当の実力、天才の、

レベルが高められるものですね。


自信の心を持つ。

まさに、その心が磨かれるべき、

才能でしょうね!


(浜本哲治)


☆シェア

2012年8月19日

http://www.pt-hamamoto.biz/fwd3/269s1


2013年9月16日

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