Menard Art Museum
last Tuesday

来年1/2(木)からはじまる「所蔵企画展 額縁のむこうの音楽-そこにはどんな音が聴こえるのか?」関連イベントのお知らせです。
音楽がテーマのこの展覧会では、名古屋音楽大学から楽器を9点お借りして、作品とともに展示し大きさや形を実際にご覧いただきながら、みなさんを額縁のむこうの音楽へ誘います。名古屋音楽大学さんにはこの他にギャラリー・トークやギャラリー・コンサートなどでもご協力いただきます。コンサートは事前申込制で、閉館後に行う特別なイベントです。お早めにお申し込みください。
他にも、1/2(木)・3(金)には両日先着100名様に毎年恒例のカレンダー付き入館券を販売します。2020年のオリジナルカレンダーは12カ月全て音楽展の出品作品です。ミュージアムショップでも販売していますので、展覧会の記念にぜひどうぞ。
イベントの詳細はホームページをご覧ください。
https://museum.menard.co.jp/event/ev_index/ev2001/index.html...
(広報担当)

See More
60
1
3

コレクション名作展は残り2日です。
所蔵から約80点を出品した本展では、印象派以降の西洋絵画、京都画壇・院展の画家を中心とした日本画、近現代の日本洋画など、当館コレクションで美術の変遷を辿りました。また、平成に制作された作品を集めた「平成のアートシーン」では、「新しい作品の魅力を感じた」とのお声もいただきました。関連イベントでは、愛知県美術館の古田浩俊氏による美術サロンで、フォーヴィスムがヨーロッパや日本の画家たちに与えた影響について講演を行ったり、出品作家の今井龍満氏を講師にワークショップを開催するなど、幅広いお客様にお楽しみいただきました。
12/23~1/1は展示替等のため休館します。1/2からは音楽がテーマの展覧会「額縁のむこうの音楽-そこにはどんな音が聴こえるのか?」を開催します。来年のメナード美術館も、たくさんの方に美術の魅力をお伝えできるよう展覧会を企画していきますのでどうぞお楽しみに!
(広報担当)

Image may contain: 1 person, standing
Image may contain: one or more people and indoor
Image may contain: one or more people and people sitting
Image may contain: 1 person, shoes and indoor
No photo description available.
+2
Masaru Nishiyama

【ワークショップ報告】

先月11月23日(土)、愛知県小牧市のメナード美術館で開催中の「コレクション名作展 2019」に関連した企画として、今井龍満のワークショップ「自由な線で生き物を描いてみよう!」が行われました。

小さなお子さんから大人まで15名の方が参加され、今井龍満と同じ技法で絵を描かれました。生き物に限らず静...物をモチーフにされる方など自由な発想で絵を描いたり、また館内に展示中の作品「Peacock」を一緒に鑑賞されたり、秋晴れの土曜の午後、作家と共に皆さん楽しまれた様子でした。

展覧会は今月22日(日)まで開催中です。日本美術、工芸作品、西洋美術の近現代を中心に名品揃いです。年末のお忙しい時期ですが、是非足をお運びになってみて下さい。

▪︎展覧会詳細
・名称:コレクション名作展 2019
・会期:〜12月22日(日)迄
・開館時間:10:00〜17:00 (入館16:30迄)
・休館日:月曜日
・住所:愛知県小牧市小牧五丁目250番地

The workshop by Ryuma Imai was held at the Menard Art Museum on 23rd Nov.. Participants in various generation, from the children to the adults, were really enjoyed making their painting by their own free imagination as the same technique and material as the artist.

The exhibition will be open until 22 Dec.. Pls visit to watch the masterpieces at Menard Art Museum in Komaki City, Aichi Prefecture.

メナード美術館HP:https://museum.menard.co.jp/exhibition/index_new.html

#メナード美術館 #menardartmuseum #ワークショップ #workshop #今井龍満 #ryumaimai

See More

11/30(土)名古屋造形大学公開講座「セザンヌ-メナード美術館所蔵《麦藁帽子をかぶった子供》を中心に」を行い、同大学非常勤講師の山本さつき先生に批評家の視点で、セザンヌの作品の特色と近現代の絵画に与えた影響をお話しいただきました。
特色の一つである「薄塗り」は、カンヴァスの白地が透けるほど薄い絵具を、下層の絵具が乾いてから塗り重ねることで、透明感のある輝くような色を出しています。またセザンヌは画面全体を同時に描き進め、1色を全体に配してから次の色をのせていたとみられるそうです。そして大きな特色である「塗り残し」については諸説ありますが、「構成要素のひとつ」というのが有力で、山本先生は、制作の過程で必然的に生まれた塗り残しが、画面上に必要な要素となっていると考えます。
目に見える世界と自分の描く世界を近づけるために、あらゆる表現を追求したセザンヌの偉大さを理論的に考えることができる講義でした。
(広報担当)

Image may contain: 1 person, sitting, child, shoes and indoor
Image may contain: 2 people, screen and indoor
Find us on Facebook